2010年03月27日
ピニオン再利用
こんばんわ、Thuriです。
今日はこんなものを買ってきました。
イーグル模型 ピニオンギヤ・リムーバー
先日リポを妊娠させた時にモーターも逝ってしまってたらしくピニオンギヤを外す為に購入しました。
しかし、EG1000を新品で買ったほうが安い、@1000円だせばEG30000が買えるという価格設定には??な感じが否めないです(´д`)
でもこれでシステマやG&Pのモーターのピニオンギヤが交換できるようになったし、フォートレスのジャンク籠にはピニオン付いてない新品同様のEG1000が300円で売ってるので10回くらいモーター焼けば元がとれそうです!
知り合いの使わなくなったモーター回収しようかな(^ω^)
今日はこんなものを買ってきました。
イーグル模型 ピニオンギヤ・リムーバー
先日リポを妊娠させた時にモーターも逝ってしまってたらしくピニオンギヤを外す為に購入しました。
しかし、EG1000を新品で買ったほうが安い、@1000円だせばEG30000が買えるという価格設定には??な感じが否めないです(´д`)
でもこれでシステマやG&Pのモーターのピニオンギヤが交換できるようになったし、フォートレスのジャンク籠にはピニオン付いてない新品同様のEG1000が300円で売ってるので10回くらいモーター焼けば元がとれそうです!
知り合いの使わなくなったモーター回収しようかな(^ω^)
タグ :ピニオンギヤ
2010年03月25日
KAC PDW サイクルUP!
こんばんわ、Thuriです。
今日はKAC PDWをサイクルUPします。
完成品がこちら
先日リポを燃やしかけたのでバッテリー内臓は諦めました(´д`)
配線をリヤ出しに変更してヨーロピアンでFETに接続、バッテリーはイーグルの9.6V1600をストックの空いてるスペースにタイラップで縛ってます。
この状態でもストックはフォールドできます(*'-')
モーターはマルイのEG30000を使用しました。
メカボ
スプリングはアングスの1J Mサイズ用
ノズルはデチューンで穴が明けられてたのでライラのM4用に交換しました。
そのほかは変えてません。
配線はシリコン皮膜の18GAを使用しました。
ちょっと細めなので発熱が心配でしたが問題なさそうです(導体部分の直径は純正と同等)。
グリップはM4用が無加工で付きます。
ヨーロピアンは逆接防止に極性を持たせてます。
初速 92m/s
サイクル 22 発/秒
(SIIS セミバイオ 0.2g)
今日はKAC PDWをサイクルUPします。
完成品がこちら
先日リポを燃やしかけたのでバッテリー内臓は諦めました(´д`)
配線をリヤ出しに変更してヨーロピアンでFETに接続、バッテリーはイーグルの9.6V1600をストックの空いてるスペースにタイラップで縛ってます。
この状態でもストックはフォールドできます(*'-')
モーターはマルイのEG30000を使用しました。
メカボ
スプリングはアングスの1J Mサイズ用
ノズルはデチューンで穴が明けられてたのでライラのM4用に交換しました。
そのほかは変えてません。
配線はシリコン皮膜の18GAを使用しました。
ちょっと細めなので発熱が心配でしたが問題なさそうです(導体部分の直径は純正と同等)。
グリップはM4用が無加工で付きます。
ヨーロピアンは逆接防止に極性を持たせてます。
初速 92m/s
サイクル 22 発/秒
(SIIS セミバイオ 0.2g)
2010年03月19日
やっちまったなぁ~!
こんばんわ、Thuriです。
リポが燃えかけました(´Д`;)ヾ
原因は端子の逆接・・・完全にヒューマンエラーですヽ(´ー`)ノ
M4に繋いでトリガー引いても全然動かんと思ってたらブスブスいいながら煙吹いてるじゃありませんか!
あわててストック外してコネクター引っこ抜きましたが、リポが1.5倍くらいに膨らんでました。
やはりバッテリーの取り付けにヨーロピアンコネクタは危険ですね、FET化している銃ならなおさらです。
膨らんだリポをそのままにしておくと発火・爆発の危険があるので、金属製の器に食塩水を入れて電池を24時間以上つけておきます(食塩水につけることで完全に放電され危険でなくなる)。
廃棄するときは地方自治体の指示に従って廃棄します。
みなさんもリポの取り扱いには気をつけてくださいね(・ω・)ノ
リポが燃えかけました(´Д`;)ヾ
原因は端子の逆接・・・完全にヒューマンエラーですヽ(´ー`)ノ
M4に繋いでトリガー引いても全然動かんと思ってたらブスブスいいながら煙吹いてるじゃありませんか!
あわててストック外してコネクター引っこ抜きましたが、リポが1.5倍くらいに膨らんでました。
やはりバッテリーの取り付けにヨーロピアンコネクタは危険ですね、FET化している銃ならなおさらです。
膨らんだリポをそのままにしておくと発火・爆発の危険があるので、金属製の器に食塩水を入れて電池を24時間以上つけておきます(食塩水につけることで完全に放電され危険でなくなる)。
廃棄するときは地方自治体の指示に従って廃棄します。
みなさんもリポの取り扱いには気をつけてくださいね(・ω・)ノ
2010年02月24日
KAC PDW in リポ
こんばんわ、Thuriです。
今日のお題はこちら
D-Boy製 KAC PDW
実銃はナイツアーマメント社が自衛用の銃として開発し、MP5K並みの取り回しの良さと、M4の機能性をあわせ持った銃として注目されてたようです。
エアガンでもその特性は生かされており、標準装備の120連マガジンに変わりM16シリーズの300連が使用できるのでサバゲでも使い勝手の良い銃です。
D-Boyから発売されたこの銃はVFCのコピー品でしたが、コピー品らしからぬ完成度と安価な値段(VFCの1/4位)で非常に買い得感のある銃でしたが、現在では流通数も少なく、値段も倍くらいにまで上がっているようです。それでもVFCよりは安いですが・・・
そんな完璧に思えるKAC PDWですが、そのコンパクトさ故にバッテリーの収納スペースがなく外部になってしまう欠点があります。
せっかく単体では重量バランスがとれているのに前方に外部バッテリーを置くことでフロントヘビーになってしまいます。
元々重い銃ではないし、外部バッテリーが気にならなければ問題ないですが、他が良いだけに非常に惜しい!ポイントです。
かといって銃から配線が生えてるのもカッコ良くないし、海外製でリポを内蔵できるキットも発売されてるようですが、入手が容易でなさそうなので自前でなんとかしていきます。
どっかに入らないかとよ~く観察してみるとダミーガスパイプのあたりがいけそうです。
ハンドガード下部の前側のネジを外し、アウターバレルを引っこ抜く
ガスブロック下面のセットネジ・ピンを抜きアウターバレルからブロックを外す
裏面のセットネジを緩めバネとボールを外すと前方のピンが抜ける
ガスパイプが入るパイプをブロックから外す
パイプの取り付けはネジになってるのでプライヤー等で掴んでゆるめれます。
組みなおして復元
丁度収まります!
と思ったら干渉してました(´Д`;)ヾ
入らないことはないですが、バッテリーに思いっきり負荷が掛かってるので削らないと心配です。
後は本体の配線を引き直せばいけるでしょう!
今日のお題はこちら
D-Boy製 KAC PDW
実銃はナイツアーマメント社が自衛用の銃として開発し、MP5K並みの取り回しの良さと、M4の機能性をあわせ持った銃として注目されてたようです。
エアガンでもその特性は生かされており、標準装備の120連マガジンに変わりM16シリーズの300連が使用できるのでサバゲでも使い勝手の良い銃です。
D-Boyから発売されたこの銃はVFCのコピー品でしたが、コピー品らしからぬ完成度と安価な値段(VFCの1/4位)で非常に買い得感のある銃でしたが、現在では流通数も少なく、値段も倍くらいにまで上がっているようです。それでもVFCよりは安いですが・・・
そんな完璧に思えるKAC PDWですが、そのコンパクトさ故にバッテリーの収納スペースがなく外部になってしまう欠点があります。
せっかく単体では重量バランスがとれているのに前方に外部バッテリーを置くことでフロントヘビーになってしまいます。
元々重い銃ではないし、外部バッテリーが気にならなければ問題ないですが、他が良いだけに非常に惜しい!ポイントです。
かといって銃から配線が生えてるのもカッコ良くないし、海外製でリポを内蔵できるキットも発売されてるようですが、入手が容易でなさそうなので自前でなんとかしていきます。
どっかに入らないかとよ~く観察してみるとダミーガスパイプのあたりがいけそうです。
ハンドガード下部の前側のネジを外し、アウターバレルを引っこ抜く
ガスブロック下面のセットネジ・ピンを抜きアウターバレルからブロックを外す
裏面のセットネジを緩めバネとボールを外すと前方のピンが抜ける
ガスパイプが入るパイプをブロックから外す
パイプの取り付けはネジになってるのでプライヤー等で掴んでゆるめれます。
組みなおして復元
丁度収まります!
と思ったら干渉してました(´Д`;)ヾ
入らないことはないですが、バッテリーに思いっきり負荷が掛かってるので削らないと心配です。
後は本体の配線を引き直せばいけるでしょう!
2010年01月31日
CQB-Rを0.9Jチューン
どうも、Thuriです。
CQB-Rを0.9Jチューンしました。
ノーマルのままだと0.25gを使っても結構左右に散ってしまうような気がするのと、@もうちょっとの飛距離が欲しくなってきます。
CQB-Rはバレル長275mmに対してフルサイズのシリンダーが使われており、流速チューンちっくな構成になってます。
SOPMODでは90m/s以上出てるスプリングなのでセクターギヤの負担を増やすスプリング交換でなく、
加速シリンダーに交換することで初速を上げます。
シリンダをライラのDタイプ(推奨バレルサイズ:300~251mm)に変更
変更前:85m/s
変更後:94m/s
(マルイ 0.2g)
将来的にはアッパー交換でバレル長を変えて・・・とか妄想してるので、シリンダ容量はもうちょっと上げてもいいのかな。
CQB-Rを0.9Jチューンしました。
ノーマルのままだと0.25gを使っても結構左右に散ってしまうような気がするのと、@もうちょっとの飛距離が欲しくなってきます。
CQB-Rはバレル長275mmに対してフルサイズのシリンダーが使われており、流速チューンちっくな構成になってます。
SOPMODでは90m/s以上出てるスプリングなのでセクターギヤの負担を増やすスプリング交換でなく、
加速シリンダーに交換することで初速を上げます。
シリンダをライラのDタイプ(推奨バレルサイズ:300~251mm)に変更
変更前:85m/s
変更後:94m/s
(マルイ 0.2g)
将来的にはアッパー交換でバレル長を変えて・・・とか妄想してるので、シリンダ容量はもうちょっと上げてもいいのかな。
2010年01月17日
CQB-Rメンテ性向上
どうも、Thuriです。
次世代CQB-Rのメンテナンス性を向上するべく、簡単な改善をしました。
次世代M4はストック内にバッテリーを収める為にストック内に配線がひいてありますが、これが分解する時に少々やっかいになります。
スムーズに作業しようとすると端子の半田付けを外して配線を引き抜くんですが、横着してやろうとするとやりにくいだけでなく被覆を傷つけてしまいショートの原因にもなりかねません。
もうすでにやっちゃってます(;´ρ`)
ネジで擦った跡が残ってますがギリでセーフでした。
そこでいちいち半田を外さなくても配線を抜けるように改善します。
配線を途中でぶった切ってヨーロピアンコネクタで中継
配線がうまく収まるように長さを調整して収縮チューブで絶縁
配線をぶった切るのに多少勇気が必要ですがこれで分解はしやすくなりました。
ついでにスリングアダプターをつけました
メーカー不明ですが次世代用です。Daniel Defenseの刻印入¥2100円
次世代CQB-Rのメンテナンス性を向上するべく、簡単な改善をしました。
次世代M4はストック内にバッテリーを収める為にストック内に配線がひいてありますが、これが分解する時に少々やっかいになります。
スムーズに作業しようとすると端子の半田付けを外して配線を引き抜くんですが、横着してやろうとするとやりにくいだけでなく被覆を傷つけてしまいショートの原因にもなりかねません。
もうすでにやっちゃってます(;´ρ`)
ネジで擦った跡が残ってますがギリでセーフでした。
そこでいちいち半田を外さなくても配線を抜けるように改善します。
配線を途中でぶった切ってヨーロピアンコネクタで中継
配線がうまく収まるように長さを調整して収縮チューブで絶縁
配線をぶった切るのに多少勇気が必要ですがこれで分解はしやすくなりました。
ついでにスリングアダプターをつけました
メーカー不明ですが次世代用です。Daniel Defenseの刻印入¥2100円
2010年01月16日
AKS74Uをメンテする
東京マルイ AKS74Uをメンテしました。
レシピは以下のとおり。
・メカボ清掃
・0.9Jチューン
・FET組込
このAKS74Uはヤフオクで中古で購入し、約2万発程撃ちました。
同じ次世代でもAK74MNやSOPMODと撃ち合うと飛距離的に不利なのと、
撃ち始めのレスポンス向上を目的とします。
カスタム前
初速:86.8m/s
C/T:12.8
(マルイ製 0.2g NiMH1300 使用)
リコイルユニットカバーの分解
カバーの固定はY字のビスが使われてるので専用ドライバーが必要です。
このドライバーの為に1980円の特殊ドライバーセットを購入しました(゜Д゜)
フロント周りの分解
アウターバレルを引き抜く時にレシーバーと干渉します。
ゆっくりグリグリしながら引き抜きます。
メカボを取り出す
メカボ分解
ピストン摺動部の研磨しギアを洗浄
一応採寸
スプリング交換
アングス 0.9Jスプリング M
錘はそのまま使います
FET取付
IRL3713
純正配線をそのまま使用
2つの端子についている配線を1つにまとめ、残った1つに信号線用の配線をつなぐ
メカボの動作テスト
ハンドガード内にFETを収める
メンテ後
初速:95m/s
C/T:13.8
初速が若干高めになってしまったのでそのうちピストンの錘をとってみます。
配線は純正をそのまま使いましたが一応FETの効果はでてそうです。
レシピは以下のとおり。
・メカボ清掃
・0.9Jチューン
・FET組込
このAKS74Uはヤフオクで中古で購入し、約2万発程撃ちました。
同じ次世代でもAK74MNやSOPMODと撃ち合うと飛距離的に不利なのと、
撃ち始めのレスポンス向上を目的とします。
カスタム前
初速:86.8m/s
C/T:12.8
(マルイ製 0.2g NiMH1300 使用)
リコイルユニットカバーの分解
カバーの固定はY字のビスが使われてるので専用ドライバーが必要です。
このドライバーの為に1980円の特殊ドライバーセットを購入しました(゜Д゜)
フロント周りの分解
アウターバレルを引き抜く時にレシーバーと干渉します。
ゆっくりグリグリしながら引き抜きます。
メカボを取り出す
メカボ分解
ピストン摺動部の研磨しギアを洗浄
一応採寸
スプリング交換
アングス 0.9Jスプリング M
錘はそのまま使います
FET取付
IRL3713
純正配線をそのまま使用
2つの端子についている配線を1つにまとめ、残った1つに信号線用の配線をつなぐ
メカボの動作テスト
ハンドガード内にFETを収める
メンテ後
初速:95m/s
C/T:13.8
初速が若干高めになってしまったのでそのうちピストンの錘をとってみます。
配線は純正をそのまま使いましたが一応FETの効果はでてそうです。
2010年01月04日
CQB-R買っちゃった
2010年01月03日
音感マガジン修理
ミニミの音感マガジンのマイクが取れたので交換&リモートスイッチを追加しました。
見事に端子部分から取れてます。
線がちぎれただけなら半田付けしなおすだけで済むのに端子からちぎれちゃってるので物を交換するしかないです。
交換するマイクは大須で購入、4個入り200円
直径は同じくらいで薄さが4分の1くらいなので問題なく入るでしょう。
被覆を剥きなおしてマイクをつけます。
この状態で電池を入れ動作を確認しときます。
息を吹きかけてガリガリ動くので問題なさそうです。
続いてリモートスイッチの追加
まずはマガジンの動作部分を取り出します
1.マガジン下部のビス2本を緩める
2.給弾口のパーツを外す
3.駆動部を引張りだす
(最初にマイクが千切れたのは引張り出す時に引っ掛かって取れたと思われる)
黄色い線と並列に導線を接続する。
線を追加する時は周りの線を切らないように気をつけないと、ぷっつり逝っちゃいそうです(;´ρ`)
線が細い上に、より線が2,3本しか繋がってない(゜Д゜)
導線の反対側にはタクトスイッチを付けときます。
なるべく薄いものをつけたほうが見た目がいいのかな?
とりあえずその辺にあったものをつけました。
本体とのアタッチ部分に線を出す為の切欠きをいれます。
完成。
見事に端子部分から取れてます。
線がちぎれただけなら半田付けしなおすだけで済むのに端子からちぎれちゃってるので物を交換するしかないです。
交換するマイクは大須で購入、4個入り200円
直径は同じくらいで薄さが4分の1くらいなので問題なく入るでしょう。
被覆を剥きなおしてマイクをつけます。
この状態で電池を入れ動作を確認しときます。
息を吹きかけてガリガリ動くので問題なさそうです。
続いてリモートスイッチの追加
まずはマガジンの動作部分を取り出します
1.マガジン下部のビス2本を緩める
2.給弾口のパーツを外す
3.駆動部を引張りだす
(最初にマイクが千切れたのは引張り出す時に引っ掛かって取れたと思われる)
黄色い線と並列に導線を接続する。
線を追加する時は周りの線を切らないように気をつけないと、ぷっつり逝っちゃいそうです(;´ρ`)
線が細い上に、より線が2,3本しか繋がってない(゜Д゜)
導線の反対側にはタクトスイッチを付けときます。
なるべく薄いものをつけたほうが見た目がいいのかな?
とりあえずその辺にあったものをつけました。
本体とのアタッチ部分に線を出す為の切欠きをいれます。
完成。
2010年01月02日
新年
2009年12月26日
M4をリニューアルする
5年以上使い続けたM4 S-SYSTEMをオーバーホールを兼ねてリニューアルしました
内容は消耗した部品の交換、0.9Jチューン、FET組込、外装の交換
組込部品(内部)
Laylax シンタードアロイ・メタル軸受け 純正サイズ
Laylax ステンレスハードシリンダー TYPE B
Laylax ピストンヘッド POM
アングス 0.9J(ジュール)スプリング L
FETはIR社製 IRL3713Pbfを使用
配線には安価で入手も容易なイーグル模型のシリコンワイヤー16GAを使用しました
バッテリーはストックパイプ内に収納する為、前出し配線から後出しに引きなおし、2mmのヨーロピアンコネクタに変更しています
外装部品
メタルフレーム D-Boy Jタイプ
RAS NB(たぶんELEMENT)Larueタイプ7インチ
アウターバレル ELEMENT 10.5/14.5インチ
チャンバー SYSTEMA
インナーバレルはノーマルをカットして使用
配線をリア出にするのでフレームを追加工
バッテリーはHOT POWER製 7.4V 1100mAh 15cをチョイス
コネクタをミニSタイプからヨーロピアンに変更
こんな感じに収まります
Aimcomp M2タイプ ドットサイト
MAGPUL CTRタイプストック
G&P GP922S QD Stubby レイダー・グリップ Sand
完成。
初速:94m/s
サイクル:16/秒
内容は消耗した部品の交換、0.9Jチューン、FET組込、外装の交換
組込部品(内部)
Laylax シンタードアロイ・メタル軸受け 純正サイズ
Laylax ステンレスハードシリンダー TYPE B
Laylax ピストンヘッド POM
アングス 0.9J(ジュール)スプリング L
FETはIR社製 IRL3713Pbfを使用
配線には安価で入手も容易なイーグル模型のシリコンワイヤー16GAを使用しました
バッテリーはストックパイプ内に収納する為、前出し配線から後出しに引きなおし、2mmのヨーロピアンコネクタに変更しています
外装部品
メタルフレーム D-Boy Jタイプ
RAS NB(たぶんELEMENT)Larueタイプ7インチ
アウターバレル ELEMENT 10.5/14.5インチ
チャンバー SYSTEMA
インナーバレルはノーマルをカットして使用
配線をリア出にするのでフレームを追加工
バッテリーはHOT POWER製 7.4V 1100mAh 15cをチョイス
コネクタをミニSタイプからヨーロピアンに変更
こんな感じに収まります
Aimcomp M2タイプ ドットサイト
MAGPUL CTRタイプストック
G&P GP922S QD Stubby レイダー・グリップ Sand
完成。
初速:94m/s
サイクル:16/秒