2010年10月06日
KAC PDWにリポを入れる(リトライ)
こんにちわ、Thiruです。
最近はサバゲもあまりやらずラジコンばっかり弄っており、約4ヶ月ぶりの更新です。
さて、半年位前にPDWにリポを入れようとトライしたわけですがリポの発火事件もあり、お蔵入りとなっていたました。
本日は有給で時間をもてあましていたこともあり、思い立ったようにリトライしたわけですが、
こんな感じにまとまりました。
FETもちゃんと組み込んであります。
バッテリーの交換時はガスブロックを外さないといけないですが、それほど手間でもないのでヨシとします。
コネクタはもうちょっとなんとかしたいところ。
フレームかアウターを削ればちゃんと中に納まりそうですが、メンドイよね( ´ω`)
今回はここまで
最近はサバゲもあまりやらずラジコンばっかり弄っており、約4ヶ月ぶりの更新です。
さて、半年位前にPDWにリポを入れようとトライしたわけですがリポの発火事件もあり、お蔵入りとなっていたました。
本日は有給で時間をもてあましていたこともあり、思い立ったようにリトライしたわけですが、
こんな感じにまとまりました。
FETもちゃんと組み込んであります。
バッテリーの交換時はガスブロックを外さないといけないですが、それほど手間でもないのでヨシとします。
コネクタはもうちょっとなんとかしたいところ。
フレームかアウターを削ればちゃんと中に納まりそうですが、メンドイよね( ´ω`)
今回はここまで
2010年03月25日
KAC PDW サイクルUP!
こんばんわ、Thuriです。
今日はKAC PDWをサイクルUPします。
完成品がこちら
先日リポを燃やしかけたのでバッテリー内臓は諦めました(´д`)
配線をリヤ出しに変更してヨーロピアンでFETに接続、バッテリーはイーグルの9.6V1600をストックの空いてるスペースにタイラップで縛ってます。
この状態でもストックはフォールドできます(*'-')
モーターはマルイのEG30000を使用しました。
メカボ
スプリングはアングスの1J Mサイズ用
ノズルはデチューンで穴が明けられてたのでライラのM4用に交換しました。
そのほかは変えてません。
配線はシリコン皮膜の18GAを使用しました。
ちょっと細めなので発熱が心配でしたが問題なさそうです(導体部分の直径は純正と同等)。
グリップはM4用が無加工で付きます。
ヨーロピアンは逆接防止に極性を持たせてます。
初速 92m/s
サイクル 22 発/秒
(SIIS セミバイオ 0.2g)
今日はKAC PDWをサイクルUPします。
完成品がこちら
先日リポを燃やしかけたのでバッテリー内臓は諦めました(´д`)
配線をリヤ出しに変更してヨーロピアンでFETに接続、バッテリーはイーグルの9.6V1600をストックの空いてるスペースにタイラップで縛ってます。
この状態でもストックはフォールドできます(*'-')
モーターはマルイのEG30000を使用しました。
メカボ
スプリングはアングスの1J Mサイズ用
ノズルはデチューンで穴が明けられてたのでライラのM4用に交換しました。
そのほかは変えてません。
配線はシリコン皮膜の18GAを使用しました。
ちょっと細めなので発熱が心配でしたが問題なさそうです(導体部分の直径は純正と同等)。
グリップはM4用が無加工で付きます。
ヨーロピアンは逆接防止に極性を持たせてます。
初速 92m/s
サイクル 22 発/秒
(SIIS セミバイオ 0.2g)
2010年02月24日
KAC PDW in リポ
こんばんわ、Thuriです。
今日のお題はこちら
D-Boy製 KAC PDW
実銃はナイツアーマメント社が自衛用の銃として開発し、MP5K並みの取り回しの良さと、M4の機能性をあわせ持った銃として注目されてたようです。
エアガンでもその特性は生かされており、標準装備の120連マガジンに変わりM16シリーズの300連が使用できるのでサバゲでも使い勝手の良い銃です。
D-Boyから発売されたこの銃はVFCのコピー品でしたが、コピー品らしからぬ完成度と安価な値段(VFCの1/4位)で非常に買い得感のある銃でしたが、現在では流通数も少なく、値段も倍くらいにまで上がっているようです。それでもVFCよりは安いですが・・・
そんな完璧に思えるKAC PDWですが、そのコンパクトさ故にバッテリーの収納スペースがなく外部になってしまう欠点があります。
せっかく単体では重量バランスがとれているのに前方に外部バッテリーを置くことでフロントヘビーになってしまいます。
元々重い銃ではないし、外部バッテリーが気にならなければ問題ないですが、他が良いだけに非常に惜しい!ポイントです。
かといって銃から配線が生えてるのもカッコ良くないし、海外製でリポを内蔵できるキットも発売されてるようですが、入手が容易でなさそうなので自前でなんとかしていきます。
どっかに入らないかとよ~く観察してみるとダミーガスパイプのあたりがいけそうです。
ハンドガード下部の前側のネジを外し、アウターバレルを引っこ抜く
ガスブロック下面のセットネジ・ピンを抜きアウターバレルからブロックを外す
裏面のセットネジを緩めバネとボールを外すと前方のピンが抜ける
ガスパイプが入るパイプをブロックから外す
パイプの取り付けはネジになってるのでプライヤー等で掴んでゆるめれます。
組みなおして復元
丁度収まります!
と思ったら干渉してました(´Д`;)ヾ
入らないことはないですが、バッテリーに思いっきり負荷が掛かってるので削らないと心配です。
後は本体の配線を引き直せばいけるでしょう!
今日のお題はこちら
D-Boy製 KAC PDW
実銃はナイツアーマメント社が自衛用の銃として開発し、MP5K並みの取り回しの良さと、M4の機能性をあわせ持った銃として注目されてたようです。
エアガンでもその特性は生かされており、標準装備の120連マガジンに変わりM16シリーズの300連が使用できるのでサバゲでも使い勝手の良い銃です。
D-Boyから発売されたこの銃はVFCのコピー品でしたが、コピー品らしからぬ完成度と安価な値段(VFCの1/4位)で非常に買い得感のある銃でしたが、現在では流通数も少なく、値段も倍くらいにまで上がっているようです。それでもVFCよりは安いですが・・・
そんな完璧に思えるKAC PDWですが、そのコンパクトさ故にバッテリーの収納スペースがなく外部になってしまう欠点があります。
せっかく単体では重量バランスがとれているのに前方に外部バッテリーを置くことでフロントヘビーになってしまいます。
元々重い銃ではないし、外部バッテリーが気にならなければ問題ないですが、他が良いだけに非常に惜しい!ポイントです。
かといって銃から配線が生えてるのもカッコ良くないし、海外製でリポを内蔵できるキットも発売されてるようですが、入手が容易でなさそうなので自前でなんとかしていきます。
どっかに入らないかとよ~く観察してみるとダミーガスパイプのあたりがいけそうです。
ハンドガード下部の前側のネジを外し、アウターバレルを引っこ抜く
ガスブロック下面のセットネジ・ピンを抜きアウターバレルからブロックを外す
裏面のセットネジを緩めバネとボールを外すと前方のピンが抜ける
ガスパイプが入るパイプをブロックから外す
パイプの取り付けはネジになってるのでプライヤー等で掴んでゆるめれます。
組みなおして復元
丁度収まります!
と思ったら干渉してました(´Д`;)ヾ
入らないことはないですが、バッテリーに思いっきり負荷が掛かってるので削らないと心配です。
後は本体の配線を引き直せばいけるでしょう!